2014年07月

めぐり合わせで購入。
高い解像度。小型SPの駆動には問題なさそう。
トールボーイは低域が物足りない印象。(これについては先日のAX-501のほうが上か。)
やはり、SM-SX100やSX300とは違う様子。
SX100の代わりにはなりませんね・・・。
まぁ、値段も違いますけど。(^^;


おー、2台も同時出品!
XO3搭載版を高いと見るか、安いと見るか・・・。

SPの可能性を探るべく、アンプをTEACのAX-501に交換。
ひさびさのClass-Dアンプですが、やっぱり駆動力が凄い。
Amazonでは大安売り中だけど、こいつは侮れないですよ。

普通は「コンパクトアンプ」という分類なんですが、
うちはINVICTAが相手だから、かなり大きい印象。w
German Physiksがこんなにゴリゴリ鳴るなんて。(--;
アンプの回路って、いろいろですねー。

アニメサントラとして歴代CD売上を更新している上記映画ですが、
博多弁バージョンに引き続き、大阪弁バージョンも登場w

とくとご覧あれ。w

まずは博多弁。博多在住の女子高生、枝豆さんの吹き替えとのことです。


そして、6月20日公開の大阪弁バージョン!えらいこっちゃ。w

ええねぇ。w



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