電源ボードを8枚追加したNeutronstar3クロックですが、サブシステムとして使用している、ラズパイDACに繋いで鳴らしてみました。
このラズパイDACは、DuCULoNを繋いで鳴らすために作った改造品ですが、Neutronstar3でもちゃんと鳴りました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
このシステムも、繋ぐクロックによって音の印象が変わってきます。
アナログ再生のときに、カートリッジやアームを交換して聴くような感じなのかも思っています。
もっとも、再生速度の安定化であればターンテーブルのほうを入れ替えているようなイメージなのかもしれません。
今回は、Neutronstar3クロックに、追加の電源ボード8枚を搭載しています。
枚数4倍でノイズ半分という計算ですから...電源ノイズは3分の1くらいになっているんじゃないかと思います。
現在、VolumioでTidalを直接鳴らせるサービスを試してみています。
これ、Volumioで使えるの、便利ですね。
画像は、ホルン1本でバッハの無伴奏チェロに挑む一枚。Tidalではよく聴いています。w
こなれてくると、また音が変わってくるんでしょう。楽しみです。
このラズパイDACは、DuCULoNを繋いで鳴らすために作った改造品ですが、Neutronstar3でもちゃんと鳴りました。
(๑•̀ㅂ•́)و✧
このシステムも、繋ぐクロックによって音の印象が変わってきます。
アナログ再生のときに、カートリッジやアームを交換して聴くような感じなのかも思っています。
もっとも、再生速度の安定化であればターンテーブルのほうを入れ替えているようなイメージなのかもしれません。
今回は、Neutronstar3クロックに、追加の電源ボード8枚を搭載しています。
枚数4倍でノイズ半分という計算ですから...電源ノイズは3分の1くらいになっているんじゃないかと思います。
現在、VolumioでTidalを直接鳴らせるサービスを試してみています。
これ、Volumioで使えるの、便利ですね。
画像は、ホルン1本でバッハの無伴奏チェロに挑む一枚。Tidalではよく聴いています。w
こなれてくると、また音が変わってくるんでしょう。楽しみです。